収納家具としても、インテリアとしても人気のカルテル「コンポニビリ」
日本限定カラーもあり、根強い人気があります。
最近では、ジェネリックプロダクト(リプロダクト)品が出てきています。
ジェネリックプロダクトは、著作権・意匠権が切れた商品を復刻した製品。
意匠権が切れていることにより、生産されている商品ということ。
そのため、価格が本家と比べて割安。
本家の最安値のと比べても、3,000円以上違います。
リプロダクト製品の方は、レビューを見ると、扉の開きがいまいちだったりするようです。
使い方は、ソファ横にサイドテーブルとして置いてもかっこいいです。
自分は、小物収納に使っています。